扇ノ山

●概要
 日本300名山であり関西百名山でもある扇ノ山は、ブナ林がまとまって残っている盾状火山(ウィキペディアでは「緩やかに傾斜する斜面を持ち、底面積の広い火山である。粘性の低い(流れやすい)玄武岩溶岩噴出流動堆積によって形成される。」とある)で、火山噴出物については新生代第四紀更新世(約170万年前から1万年前の間)の玄武岩や安山岩の溶岩流が主体と言われており、なだらかな山容を形作っている。(登山道に設置されている看板より)
 登山ルートがいくらかあり、さまざまなバリエーションを楽しめる。
 登りの所要時間は、登山口から最短のコースでは、標高差約350m約110分で山頂に。

扇ノ山

 ●登山道
 今回は、水とのふれあい広場から、山頂を目指すコースを紹介する。
 豪雪地帯らしいさまざまな形に曲がったブナの森の緩やかな稜線を楽しめ、標高差が少なく、鎖場などの難所もないので、初心者でも楽しめるコースである。
 休憩に良さそうな場所は、山頂や展望台・ブナの大木周辺である。
●山頂
 山頂は樹木に囲まれ、地上からの眺めは良くないが、山頂避難小屋2階からの眺めは良い。
●アクセス
 朝来や八鹿方面からアクセスする場合、蒲生トンネルより少し手前の信号を左折し、上野高原へ向かう。
 上野高原を通過ししばらく行くと、T字路に突き当るので左折すると、間もなく水とのふれあい広場に到着する。
 水とのふれあい広場へは、途中から民家のない道路となるが、全て舗装された道路である。
2018年6月

芸術的

山頂の避難小屋

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