依遅ケ尾山

●概要
 丹後半島の海岸線の岩を見ていると、火山活動の痕跡を確認できるが、依遅ケ尾山(いちがおさん)も太古は活火山であったようで、丹後半島の形成に重要な山である。
 関西百名山である依遅ケ尾山は、台形に近い独特な形と独立峰であるため、周辺から分かりやすく、その山容が眺められる。
 近くには間人(たいざ)など、丹後の美しい海岸線を有し、山と海も楽しめる。
 登りの所要時間は、登山口から山頂まで標高差約350m約50分である。

依遅ケ尾山

●登山道
 登山道では、ブナ林・野鳥の声・飛び回る蝶の群(春)など、丹後の北部に位置するだけあって、豊富な自然を満喫できる。
 ブナ林の樹林帯を進む登山道は、勾配は比較的緩やかであり、鎖場や岩場がないことから比較的安全に登れる。
●山頂
 山頂では眺めが良く、日本海を一望でき気持ちが良い。
 休憩に良さそうな場所は山頂で、それ以外にはないため、適宜広い場所で取りましょう。
●アクセス
 登山口駐車場周辺の道路状況などは、一般道横に登山口駐車場があり、アクセスは容易である。
 冬については積雪状況による。
2018年5月

登山道中腹からの眺め

山頂からの眺め
丹後の海を一望

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